江戸時代には脇本陣をつとめ旅籠として使われた建物
長野県塩尻市大字奈良井に所在する、JR中央本線の駅です。
1909年12月に国有鉄道中央東線 塩尻 - 奈良井間が開通し、当時は旅客のみならず貨物の取扱いも行い人々の生活の足となりました。
駅舎は開業当時からの木造で、宿場町の雰囲気に合うよう所々手入れされています。
施設利用料(スチール):要相談
施設利用料(ムービー):要相談
施設住所 |
長野県塩尻市奈良井516 |
利用可能時間 |
要相談 |
最大駐車可能台数 |
- |
最大宿泊人数 |
- |
利用可能冷暖房 |
無 |
利用可能電源 (コンセント) |
無 |
喫煙所 |
無 |
車椅子移動 |
不可 |
備考:
周辺環境